テニスの世界王者ノバク・ジョコビッチが、新型コロナウイルスに感染していると発表しました。

 

ジョコヴィッチのコメント: ウイルス感染のピークはもう過ぎ去った、と思って予定通り試合を開催することにしたのです。十分安全に開催できる条件が整ったと思っていましたからね。でも、残念ながらウイルスはまだここにいるし、この現実から目を背けることは出来ないんだと分かりました。多くの方々が感染してしまったことは誠に遺憾に思います。皆さんが無事に回復されることを強く願います。私はこれから14日間自主隔離をします。5日後にもう一度検査を受ける予定です。

 

同選手の妻も感染が確認された。ジョコヴィッチは、バルカン半島を巡るテニス大会を主催しており、参加者のグリゴール・ディミトロフとボルナ・チョリッチの2選手も感染が確認されている。

2020年06月26日 by sportclubnavigator.com

トッテナム(プレミアリーグ)のデレ・アリへの出場停止は、再開初戦となる19日のマンチェスター・ユナイテッド戦で適応されるようだ。

 

 イングランドサッカー協会(FA)は、トッテナムのデレ・アリに1試合の出場停止処分を科した。

 

 今年2月、東アジアを中心に新型コロナウイルスの感染が広がる中、アリはヒースロー空港のラウンジからソーシャルメディアに動画を投稿。その中で、「Corona whattttt」のキャプションとともに黒のマスクを着用した自身を映し出した同選手は、見知らぬアジア系男性を撮影した後、消毒液のボトルとともに「僕を捕まえたければウイルスはもっと素早くならなきゃね」との文言を投稿していた。

 

 新型コロナウイルスによる被害状況を受け、不謹慎極まりないアリの投稿は波紋を広げ、一部では“人種差別的投稿”と批判された。その後本人は『ウェイボー』で「ジョークにすべきものではなかった」と謝罪している。

 

 しかし、アリの行為を重く見たFAは、2月のうちに同選手に処分を科すことを発表。しかし、新型コロナウイルス感染拡大がイギリスでも発生し、プレミアリーグも3月13日に中断されるなどして先送りになっていたが、11日に処分内容が発表された。

 

 FAは声明の中で「デレ・アリに対して1試合の出場停止とともに5万ポンドの罰金を科す。さらにFA規則の違反を受け、講習への出席を命じる」と発表。またトッテナムMFの投稿に「人種、肌の色、民族、国籍に関する表現を含む重大な違反」があったと断罪したものの、同選手を「人種差別主義者」ではないと擁護した。なお、出場停止処分は19日のマンチェスター・ユナイテッド戦で適応されるようだ。

 

2020年06月11日 by www.goal.com

頑張ろう高校生! 新型コロナウイルスによって、多くの人命が失われ、経済、文化、そしてスポーツも大きな影響を受けた。サッカー界も大会の中止が相次ぎ、チーム練習もストップ。だが、緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常が戻り始めている。Jリーグは6月27日にJ2とJ3、7月4日にはJ1が再開予定。高校サッカーでは、第99回全国高校サッカー選手権の開催の可否について気になるところだ。(公財)全国高等学校体育連盟サッカー専門部の蔵森紀昭技術委員長(成城学園中学校高等学校)にインタビューを実施。蔵森委員長は、同大会を主催する (公財)全国高等学校体育連盟、(公財)日本サッカー協会、日本テレビ・民間放送43社を中心に選手権の通常開催へ向けた話し合い、準備をしていることを明かし、高校生プレーヤーたちへエールを送った。

 

以下、蔵森技術委員長インタビュー

 

―インターハイや甲子園、文化部の全国大会が中止となっている状況ですが、現状、全国高校サッカー選手権開催について、高体連サッカー専門部はどのように考えられていますか?

 

「現在は、通常通り開催するということを前提に準備をしています。もちろん、これからの情勢によって最悪の事態が起こることも我々は想定していますが、そうならないように色々な段階的な部分も考えながら、基本的には開催するという方向性でいます。これは個人的な考えになるのですが、選手たちの立場に立った時に皆さん引退という言葉を使われるけれど、アマチュアスポーツに引退はありません。受験などによってサッカーをちょっとお休みするという発想はあって良いと思いますが、これで引退ではなくて、サッカーは未来に繋がっているという認識をして欲しいです。ただし、高校サッカーの節目は当然あるので、そういう意味では選手たちにとって良い節目を作ってあげたいです。そのために、この選手権を何が何でも開催して、『区切りをつけられない』『節目を迎えられない』という選手たちを何とかしてあげたいなと思っています」

 

―選手権開催へ向けた会議はいつ頃から行われていたのでしょうか?

 

2020年06月10日 by web.gekisaka.jp

J1名古屋は2日、オンライン上で会見を行い、元日本代表MF金崎夢生(31)が新型コロナウイルス感染症の陽性判定が出たことを発表した。小西工己社長が会見に出席し、金崎の感染を公表した。感染経路は不明という。5月14、15日には神奈川県内の親類宅を訪れていたという。

 


チームは5月19日からグループトレーニングを開始していた。金崎は29日に38.5度と発熱、その後熱は下がったものの今月1日に再び38.0度の発熱をし、倦怠感と頭痛を訴えたため、同日にPCR検査を受け、2日に陽性が判明した。現在は平熱に戻っているが、入院し、体調回復に努めているという。「今後、トップチームの練習を休止し、濃厚接触者の特定や消毒作業を行っていく」と話した。

 


新型コロナウイルスの感染者が出たのは、Jリーグで神戸、J2群馬、C大阪に次いで4クラブ目。Jクラブが相次いで練習を再開する中、 Jリーグは新型コロナウイルス感染拡大の影響で公式戦を中断しており、5月29日にJ1再開を7月4日、J2再開とJ3開幕を6月27日とすることを決めたばかりだが、再開日などに影響を及ぼす可能性がある。

 


◆金崎 夢生(かなざき・むう)1989年(平元)2月16日生まれ、三重県津市出身の31歳。滝川二高から07年に大分へ入団。10年に名古屋に移籍し、13年からニュルンベルク。同年9月にポルトガル2部ポルティモネンセ。15年2月に鹿島へ期限付き移籍し、その後完全移籍。18年シーズン途中に鳥栖へ移籍し、元スペイン代表のフェルナンド・トーレスと2トップを組みJ1残留に貢献。20年3月25日に名古屋に期限付きで加入。期間は来年1月末まで。J1通算299試合出場、64得点。1メートル80、70キロ。

 

2020年06月02日 by sponichi.co.jp

今シーズンのFAカップの再開日時が決まった。29日付けでイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響でFA杯も中断を余儀なくされていたが、6月27日と28日から準々決勝が再開されることに決まったようだ。その後7月11日と12日に準決勝が行われ、8月1日に決勝を迎える予定だという。現時点で各試合会場や試合開始時間は確定していないものの、準決勝と決勝は例年通り『ウェンブリー・スタジアム』で行われるとのこと。

 今回の決定に際してFA(イングランドサッカー協会)のチーフエグゼクティブを務めるマーク・ブリンガム氏は「今シーズンのFA杯の再開に合意できたことを嬉しく思う。この大会は150年近くに渡ってイギリスサッカーのカレンダーに欠かせない存在だった。この前例のないスケジュールを組んでくれたプレミアリーグとクラブ関係者に感謝している。再開日は、全ての安全対策を実施する。選手、スタッフ、サポーターの健康は我々の最優先事項だからだ」とコメントを発表した。

2020年05月29日 by soccer-king.jp

新型コロナウイルスの感染拡大で2月下旬から中断中のJリーグが29日、オンライン上で臨時の実行委員会を開き、J1は7月4日のリーグ戦再開で各クラブと合意に至った。J2、J3は6月27日。

今季のJリーグは2月21日のJ1湘南-浦和戦で開幕。翌23日にはJ2も開幕したが、新型コロナウイルスの影響で同25日に1次リーグの1試合を消化していたルヴァン杯を含む公式戦の延期を決めた。

3月2日には、開幕を延期したプロ野球と合同で「新型コロナウイルス対策連絡会議」を設立した。専門家チームの提言を受けながら協議を続け、感染状況を注視しながら再開の時期を模索し続けた。

今月25日に緊急事態宣言が全面解除となり、再開への議論が加速。再開前に4、5週間の全体練習期間を確保することを念頭に置きながら、試合運営のガイドラインを作成するなど準備を進めつつ、再開日の検討を重ねていた。

当面は東西を2ブロックに分けた中で試合を組み、無観客で開催する模様だ。対戦カードは後日発表される見込み。

2020年05月29日 by nikkansports.com

オーストリア・ブンデスリーガのLASKは、勝ち点12を剥奪されることが決まった。

 新型コロナウイルスの影響で中断されるオーストリア・ブンデスリーガ。現時点で首位を走るLASKだが、先日何者かによって撮影された動画が出回ったことで、通常のチームトレーニングを実施したことが発覚。オーストリアサッカー連盟(OFB)は、15日までチームトレーニングを許可していなかったため、同クラブの行為は規約違反に当たり、波紋を広げていた。

 これを受け、LASKは“スパイ行為”の被害に遭ったと主張しつつ謝罪したが、同リーグに所属する他の11クラブは、この行為を公平性に欠けるものと糾弾。また、OFBも処分の可能性を示していた。

 そして28日、OFBは規約に違反したLASKに対して勝ち点12剥奪と7万5000ユーロ(約890万円)の罰金処分を科すと発表。なお、オーストリア・ブンデスリーガは2セクションに分かれており、それぞれから勝ち点6ずつが引かれるようだ。

 この処分を受け、LASKは異議申し立てを行うことを決定。声明の中で「勝ち点剥奪と罰金の処分は行き過ぎたもの。そのため、我々は権利を行使し、この過剰な決定に抵抗する」と発表した。

 新型コロナウイルスによる中断まで、ディフェンディングチャンピオンのザルツブルクを抑えて首位を走っていたLASKだが、この処分により2位に後退することとなる。

 なお、3月に中断したオーストリア・ブンデスリーガは6月2日より再開する。

2020年05月29日 by sanspo.com

Jリーグが試合再開時の新型コロナウイルス対策として、クラブマスコットの来場禁止を要望するなど、細部にわたるガイドラインを設定したことが28日、分かった。この日、各クラブに向けて説明会を実施。感染防止策として、外部からスタジアムに持ち込む物品や人の数を可能な限り減らすという方針の下、横断幕の持ち込みなどと同じく、マスコットの来場もNGとする方針が示された。

 

愛らしい見た目やコミカルな動きで試合を盛り上げるマスコットは、各クラブの“顔”とも言える。毎年、人気投票も行われるなど老若男女から愛されるが、リーグは感染を防ぐため徹底した対策で臨むことになった。

 

ガイドラインでは練習、試合、移動、宿泊など、さまざまな場面を想定して推奨される方策が示された。これまでは1台で移動していた試合会場へのバスは複数台に。さらに試合前後の宿舎での食事もビュッフェ形式ではなく、一人ずつ取り分けて提供されることになり、距離をとり、向かい合わせに座ることなども禁止とされた。また試合前日に行うミーティングもビデオ会議が望ましいとされ、実際に集まって行う場合は、選手たちは1・5メートル以上の距離を取って座ることが求められた。

 

感染の検査体制も全選手、関係者を対象に、2週間に1度程度の頻度で継続して行う方針が示された。Jリーグは6月27日の再開を提案しているが、複数クラブが7月4日を希望しており、29日の臨時実行委員会で決議される予定。完璧な防止策はないが、可能な限り万全の体制で再開を目指す。

 

 

2020年05月28日 by www.hochi.co.jp

元バルセロナ会長のジョアン・ガスパール氏が、ラ・リーガ再開について持論を述べている。『Tertulia del 10 del Barca』に語った。

 新型コロナウイルスの影響により中断が続いているが、政府により6月8日からの再開が許可され、ラ・リーガのハビエル・テバス会長も6月11日からのリスタートを示唆しているスペインサッカー。一方で、社会不安が残るなかでのイベント開催に否定的な意見も一部からは聞こえる。

 ガスパール氏は、ラ・リーガの再開について「もしマドリーが自粛前に首位だったら、ラ・リーガは終了していただろう」とコメント。中断前の時点で11試合を残してバルセロナがRマドリードを勝ち点差2で上回る状況だったが、反対の状況であれば違った結論が下されたであろうことを皮肉った。

 とはいえ、このことについて多くは語らず。続けて、新型コロナに対する不安がまだ残っていることを強調した。

 「このようなことが起きるとは誰も予期していなかったと、私は思う。世界的なパンデミックが時々起こる可能性があると警笛を鳴らしていた人もいたが、今回のような事態になるとは私は想像もしていなかった。実際に全世界に大きな影響を与えるだなんて」

 「これほど多くの不確実性を抱えながら生活したり仕事をしたりするのは、決して簡単ではない。いつ仕事に復帰できるのか、いつ練習や試合に復帰できるのか。誰もが疑問に思っていることだ。サッカー選手にとっては、ピッチに出た時の集中力はとても重要だ」

 さらに、2019-20シーズンが実質的に違うコンペティションになってしまうであろうと訴えた。

2020年05月28日 by sanspo.com

日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャは27日、クラブ関係者に新型コロナウイルス感染の疑いがあることを発表した。

 イタリア政府は、今月18日からグループトレーニングを再開できることを発表。これを受け、各クラブは小グループでの練習から徐々に規模を拡大したトレーニングに移行しようとしているところだ。

 ボローニャでも18日からチーム練習を再開したが、そんな中、スタッフ1名に感染の疑いがあることを27日に公式サイトで公表している。

 「直近の検査を受けて、スタッフに新型コロナウイルス陽性が疑われる事象があった。予防措置として、チームは再び個別トレーニングに移行する。また、共通の部屋などは使用せずに異なる時間帯に練習を実施することにした。もし陽性が確認された場合、チーム練習は隔離して行われる」

 現在、セリエAは6月中旬以降のリーグ再開を目指して各クラブが動き出している。しかし、いまだに新規陽性者が出ているクラブがあり、選手やOBから不安の声も挙がっている状況だ。

2020年05月28日 by sanspo.com

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