パリサンジェルマン(PSG)が久保建英獲得に関心を寄せているようだ。『フォー・フォー・トゥー』スペイン版が伝えた。

 昨夏にFC東京からRマドリードに移籍した久保。プレシーズンは同クラブで過ごしたものの、8月から1年間の期限付きでマジョルカに加入し、リーガ・エスパニョーラが中断するまで公式戦25試合で3ゴール3アシストを記録する。今シーズン終了後に一旦はサンティアゴ・ベルナベウに帰還するが、来シーズン以降の去就は不透明と考えられている。

 そんな中、リーグ・アン3連覇を飾ったPSGが18歳の日本代表MFに興味を持つ。同メディアによると、中盤に将来有望な選手の獲得を望むトーマス・トゥヘル監督がRマドリードの“真珠”久保との契約を希望するようだ。さらに、PSGは同選手がハイレベルな環境でも好パフォーマンスを発揮できると考えており、3000万ユーロ(約35億円)をRマドリードに提示したと伝えられている。

 一方のRマドリードは、来シーズンに久保をリーガ・エスパニョーラのクラブかチャンピオンズリーグに出場するクラブへの期限付き移籍を検討する模様。そのため同選手を売却する計画はないものの、ヨーロッパカップ戦やリーガ・エスパニョーラの優勝争いの中でプレーした経験のない選手としては十分すぎる移籍金を得られるとも認識しているようだ。

2020年05月06日 by sanspo.com

ブラジルの17歳MFヘイニエル(フラメンゴ)のレアル・マドリード入団が間近に迫っていることを受け、スペイン紙マルカは6日、Rマドリードの今後10年を担うイレブンおよびベンチメンバーを紹介した。

マジョルカに期限付き移籍中の日本代表MF久保建英もその中に含まれている。

外国人選手で固められたイレブンはルニン、アクラフ、ミリトン、メンディ、ウーデゴール、バルベルデ、久保、ヘイニエル、ロドリゴ、ヨヴィッチ、ヴィニシウスといったそうそうたるメンバーになっている。

一方、ベンチメンバーはレギロン(23歳、※セビージャに期限付き移籍中)、バジョホ(23歳、※ウルヴァーハンプトンに期限付き移籍中)、ダニ・セバージョス(23歳、※アーセナルに期限付き移籍中)、ブラヒム・ディアス(20歳)、マジョラル(22歳、※レバンテに期限付き移籍中)、オスカル・ロドリゲス(21歳、※レガネスに期限付き移籍中)のスペイン勢で固められている。(高橋智行通信員)

<GK>

ルニン(ウクライナ):20歳、移籍金850万ユーロ(約10億2000万円)、契約期間2024年

※バジャドリードに期限付き移籍中

<DF>

アクラフ(モロッコ):21歳、移籍金0ユーロ(下部組織出身)、契約期間2022年

2020年01月08日 by nikkansports.com

マジョルカは5日、1部リーグ第19節でグラナダと対戦。チームは0-1で敗れ、8試合連続の先発出場を果たした日本代表MF久保建英(18)の評価は、際立つものにならなかった。

マジョルカのビセンテ・モレノ監督はグラナダ戦、今まで1度も使用したことがない3-4-2-1のシステムを採用した。久保はワントップのクチョ・エルナンデスの右後方に位置し、ダニ・ロドリゲスとともに攻撃的MFを形成してプレーした。

スペイン紙マルカは試合翌日の紙面で20年初戦にフル出場した久保について1点(最高3点)をつけ、プレーについて特に言及しなかった。

マジョルカで最も評価の高かった選手はマノーロ・レイナ、ヴァリエント、ダニ・ロドリゲスで2点。それ以外の選手たちは全員、久保と同じ1点だった。

一方、スペイン紙アスは久保に、ヴァリエント、フラン・ガメスと並ぶチームトップの2点(最高3点)をつけた。それ以外の選手たちは全員1点となっている。

久保のマジョルカでのリーグ戦通算成績は16試合1046分間出場1得点1アシスト。そのうち10試合に先発出場している。

 

2020年01月06日 by nikkansports.com

スペイン1部マジョルカの久保建英(18)が15日、アウェー、ビゴでのセルタ戦に先発出場した。

久保の先発は6試合連続だったが、守備に奔走する場面が目立ち、11月10日のビリャレアル戦(ホーム)以来の今季2点目はならなかった。

見せ場はなく、1点を追う後半32分に交代。チームはその後、1点を奪い2-2で引き分けた。

 

【前半】

ビセンテ・モレノ監督率いるマジョルカは4-1-4-1でプレー。久保は6試合連続のスタメン出場となり、いつものように右サイドハーフでプレーした。前節バルセロナ戦からの変更は1カ所でサストレに代わりアグベニェヌが先発出場した。一方、攻撃の要ラゴ・ジュニオルが怪我から復帰するもベンチスタートになった。

オスカル・ガルシア監督が指揮するセルタは4-2-3-1で臨み、前節から4人を変更した。主力のデニス・スアレスは負傷欠場だった。

数日間降り続いた雨が試合前にやんだが、ピッチコンディションが悪くスリッピーな状態だった。

2019年12月16日 by nikkansports.com

桐光学園高校に籍を置きながら、特別指定選手としてセレッソ大阪でプレーしているU-17日本代表MF西川潤。同選手がドイツ『Transfermarkt』が選定する“2002年以降に生まれた優れた才能の24名”という特集でその中の一人に選ばれた。

 この企画は12月1日から24日にかけて、同メディアが1日ずつ優れた才能を持ったU-17世代にスポットを当てていくというもの。西川は現地時間11日、その11人目として紹介され、特集記事が組まれている。

 記事では「ハイスクールに通いながらトップリーグでプレーする新しい久保(建英)」という見出しで、次のように伝えている。

 「日本から輩出された久保という18歳の才能がヨーロッパで広く周知されている。彼はバルセロナのラ・マシアで育ったが日本へ一時的に戻り、母国のトップリーグでプレー。18歳になるとともにRマドリードと契約を結んだことで、スペイン国内外で大きく注目を集めた」

 「そして17歳の西川潤も久保と同じように、若くして日本の1部リーグでプレーする状況となっている。久保と現時点で比較をするのは難しいが、西川の今後の道筋はまだ明確になっていない」

 「西川は横浜F・マリノスの下部組織でプレーしていたが、現在は地元の桐光学園に通いながら、特別指定選手としてセレッソ大阪の一員となっている。レーバークーゼンのトレーニングに参加するなどドイツでも注目を集めた。国際大会ではすでにU-16アジアカップ、U-20ワールドカップなどで、主力の一人としてプレーしている」

2019年12月12日 by sanspo.com