元アルゼンチン代表FWホルヘ・バルダーノ氏は、FWリオネル・メッシを“奇跡”と呼び、今後はFWクリスティアーノ・ロナウドのような“スーパーヒューマン”の時代になると言及した。


2008年から10年間にわたり、世界最高の選手に贈られるバロンドールを独占してきたメッシとロナウド。それぞれ32歳、35歳とベテランの領域に入ったものの、依然として衰えを感じさせない活躍を見せ、フットボール界の2大スターとして君臨し続けている。


アルゼンチン代表として1986年のワールドカップを制したバルダーノ氏は、アルゼンチン『Tiempo』でメッシについて言及。「メッシはすべての概念を否定してきた。天才である彼はすべてを変えることができる。彼はヒーローであり、スーパースターだ」と話し、同郷のスター選手について自身の考えをあらわにした。

 

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「ピッチ上では不均衡を作り出し、その破滅的な影響力で試合を決める。彼はさらに成熟し、さらに自身の力を理解している。メッシは唯一無二の存在だ。彼の後に続く選手が現れるか考えることは簡単ではない。15年や20年に1人の天才と考慮すべきだ」


そして、バルダーノ氏は、メッシを生い立ちや成長過程を通じて完成した“奇跡”の選手であると強調。「メッシはミラクルで、ストリートとアカデミーからあの才能を手にした。日常的な教育の中、13歳までアルゼンチンで育ち、そして魅了するフットボールを学んだ形式ばった環境のバルセロナに渡った」と話し、アルゼンチン代表FWの次に誕生しそうな選手像について語った。


「南アメリカでは、フットボールが人気の貧困地区にまだ残ってはいるが、今やストリートはほとんど姿を失ってしまった。だから、ネクスト・メッシはよりクリスティアーノ・ロナウドに類似した選手になるだろう。よりフィジカル面を兼ね備えたスーパーヒューマンであり、より競争的で、戦士のようだ。ただ、メッシとの格の違いは明らかだ」

 

2020年02月11日 by www.goal.com

スペインのスポーツメディア『TRIBUNA』が、久保建英とリオネル・メッシを比較し、「次の10年間では久保建英がリオネル・メッシを超越するだろう」と論じている。

 

あらゆる側面で久保を絶賛

 

 同メディアは「次の10年間で久保建英がリオネル・メッシを超越すると確信できる3つの理由」という見出しの記事内で、久保とメッシのキャリア、メンタル面、チーム環境について比較している。

 

 まずキャリアについてだが、久保はバルセロナの下部組織で育ち、今夏レアル・マドリードに移籍している。現在はマジョルカに期限付き移籍しているが、来シーズンのレアル・マドリード復帰は既定路線とされており、バルセロナで学び、レアル・マドリードでスキルアップするという稀有な経験を味わえる立場にいる。一方のメッシは14歳からバルセロナ一筋で他のプレースタイルを知らないため、アルゼンチン代表でのプレーが示すように、汎用性がないとしている。

 

2019年12月12日 by www.soccer-king.jp

フットボールに芽吹く新たな才能というものは、本物であるかどうかを見極めることは難しい。すべては時間が明らかにするものであり、その経過の中で期待を裏切る才能だって存在する。だが久保建英という選手は、その範疇には当てはまらないようにも思える。まるで試合をこなす毎に、そのキャリアを確固たるものにしているようだ。

 

 この日本人は、何かが違う。その才能は、稀有でありながらもエリートの世界では飛び抜けたものにならないかもしれないものとは異なり、正真正銘の飛び切りのものだ。その飛び切りの才能と、18歳とは信じ難い度胸でもって、久保は世界の頂へ駆け上がろうとしている。

 

 久保がバルセロナ戦で見せたプレーは、その期待に応えるものであったばかりか、マジョルカというチームの枠を越える特異なものだった。まるでアイロニーのようだったリオネル・メッシへの股抜きから始まり、彼はマジョルカの各攻撃でゴールに迫るために違いを生み出そうとしていたのだ。18歳の選手が、カンプ・ノウのような大舞台でそうしたパーソナリティーの強さを示すなど、只事ではない。

 

 5試合連続となるスタメン出場を果たした久保は、過去4試合と同じく右サイドハーフを務めて、同じようなプレーを繰り返した。久保がピッチに立つ際のマジョルカのオートマティズムは確立され始めており、それは日本人とチームの両方にとって恩恵となっている。そして久保が今回マッチアップしたバルセロナの左サイドバックは、ジュニオール・フィルポだった。ジョルディ・アルバが負傷中で、エルネスト・バルベルデはやむなく起用した格好だが、そうした事情を抜きにしても彼は卓越していた。

 

2019年12月10日 by www.goal.com

バルセロナのリオネル・メッシは、現役引退が近づいていることを認めた。


昨シーズン、バルセロナで公式戦51ゴールをマークするなど大活躍を見せたメッシ。2日に行われた『フランス・フットボール』が主催する2019年バロンドール授賞式で、4年ぶり、歴代最多となる通算6度目の受賞が決まった。


壇上でのスピーチで、投票したジャーナリスト、チームメイト、そして家族に感謝を伝え、またチームでの成功を誓ったメッシはその後、リポーターに対して自身のキャリアが確実に終わりに近づいていると明かした。


「自分が何歳であるかわかっているよ。リタイアが近づいていることを理解しているから、この瞬間をとても楽しんでいる。時間が経つのは早いね」


それでも「願わくば、これから何年にもわたってプレーを続けたい。今32歳で、今シーズンが終われば33歳になる。今までも言ってきたけど、すべてはフィジカル面でどのように感じるか次第だね。でも、今、僕は今まで以上にフィジカル面で調子が良いし、この状態が長く続くことを願っている」と今すぐにスパイクを脱ぐわけではないと話した。


また、アカデミー時代から在籍し、これまでに公式戦700試合以上でプレーしてきたバルセロナとの契約についてもメッシは言及。「バルサは僕のことを知っているし、このことに関して何も問題がないことをわかっている。このクラブでプレーすることはどんな書類にサインすることよりも価値のあることだ」と退団の心配がないことを強調している。

2019年12月04日 by web.gekisaka.jp

2日にバロンドール受賞式が行われ、バルセロナFWリオネル・メッシが4年ぶり通算6度目の受賞を果たした。同選手にトロフィーを手渡した前年度受賞者のレアル・マドリーMFルカ・モドリッチは、メッシの受賞に対して喜びを表している。

 

2018年バロンドール受賞者のクロアチア代表MFは、メッシにトロフィーを渡した後、次のように語っている。

 

「この授賞式に参加し、メッシに賞を与えることができるのは誇り高い。彼は受賞に値する選手だ。前年度受賞者が新たな受賞者にトロフィーを手渡すのは、素晴らしい試みだと思う。こうやってリスペクトの姿勢を示すのは、このスポーツの役に立つことだ。僕たちはライバルだけど、敵ではないんだからね」

 

モドリッチはその一方で、このバロンドール授賞式を欠席し、セリエAの授賞式に参加したユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウドについて問われ、次のように返答した。

 

「その質問は、別にいいんじゃないかな。僕は自分のことについて話させてもらうよ。ここにいることができて、うれしく思っている。フットボールはリスペクトがあるものとして扱うべきであり、たとえ自分が受賞できなくても、リスペクトによってここにいなければならない。この授賞式は、フットボールの祝い事なんだから」

 

2019年12月03日 by www.goal.com

元日本代表監督で現在はレガネスを率いるハビエル・アギーレ監督が、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを最初に見たときの印象を語った。スペイン『マルカ』が報じている。


アギーレ監督がメッシを初めて見たのは、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)のセビージャ戦だったという。当時ユースチームに所属していたメッシだが、アギーレ監督が観戦したその試合でわずか10分間でハットトリックを達成したという。


「このドワーフ(魔力を持つ、伝説上の小人)は誰なのか、知る必要はなかったよ」と『エル・チリンギート』に語ったアギーレ監督。「彼はボールを持つとゴールし、またゴール。10分で3点も取ったんだ。彼は少し毛むくじゃらの男だった。まるで小さなネズミのようだったよ。だが、なんて凄まじい選手なんだ!」と興奮気味に回想した。

2019年11月26日 by web.gekisaka.jp

 リーガ・エスパニョーラ第11節が29日に行われ、バルセロナとバジャドリードが対戦した。

 

 試合は立ち上がりにいきなり動いた。現在リーグ戦4連勝のバルセロナは2分、リオネル・メッシが左サイドから上げたクロスは相手DFに阻まれたが、クリアのこぼれ球をクレマン・ラングレが左足ダイレクトボレーで叩き込んで先制点を挙げた。

 

 5試合無敗のバジャドリードは15分、左サイドのFKでミチェル・エレーロがゴールへ向かうボールを入れると、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの弾いたボールを、キコ・オリバスが押し込んで、試合を振り出しに戻した。

 

 しかしバルセロナは30分、リオネル・メッシがエリア内へ浮き球パスを送り、飛び出したアルトゥーロ・ビダルが右足ダイレクトで合わせて再びリード。さらに34分にはメッシがエリア前右のFKで完璧な弧を描いたシュートをゴール右上隅に沈めて2点差に広げた。なお、メッシはリーグ戦3試合連続ゴールとなった。

 

 後半に入って75分、イヴァン・ラキティッチがエリア左へダイレクトパスを送ると、メッシが反転から左足を振り抜いて追加点。直後の77分にはメッシがエリア右へスルーパスを送り、ルイス・スアレスが右足ダイレクトで流し込んで5点目を挙げた。

 

2019年10月30日 by www.soccer-king.jp

ユヴェントスのクリスティアーノ・ロナウドは、リオネル・メッシとのライバル関係について口を開いた。

 

2008年から10年間にわたりバロンドールを史上最多タイとなる5度ずつ受賞したロナウドとメッシ。2018年夏までポルトガル代表FWがプレーしたスペイン時代には、強力なライバル関係にあるレアル・マドリーとバルセロナに別れてしのぎを削り合い、世界最高の2選手としての地位を築き上げる。

 

バロンドールの独占はルカ・モドリッチの受賞により、2018年に終焉してしまったが、2019年の候補者30選手にノミネートされるロナウドは、同賞の主催者である『フランス・フットボール』でメッシとのライバル関係について言及している。

 

「多くの人は僕たちが互いに競い合ってスペインで成長したと言っている。まさしくその通りだ。マドリーでは、マンチェスターにいた頃よりも彼の存在感をより強く感じた。至って健全なライバル関係で、僕たちはお互いのクラブの象徴だった」

 

以前から“才能”のメッシに対して、ロナウドは日々の計り知れない“努力”にフォーカスが当てられてきた。同選手はこの考えに反論することなく、自身が世界最高の選手に辿り着けたのはハードワークの賜物だと強調した。

 

by www.goal.com

バルセロナのFWリオネル・メッシがアルゼンチン『TyCスポーツ』のインタビューに応じ、自身にとっての史上最高のストライカーを明かした。スペイン『アス』が伝えている。


ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドとともに現代サッカーのトップを走るメッシが選んだのは、元ブラジル代表FWのロナウド氏だ。同氏は現役時代にバルセロナ、インテル、レアル・マドリーなどで活躍し、ブラジル代表として1994年アメリカ大会、2002年日韓大会と2度のW杯制覇を経験した。


メッシは「ロナウドはフェノーメノ(怪物)だった。私が今まで見た中で最も偉大なストライカーだ。彼は信じられないほどだった」と、ブラジルのレジェンドに敬意を表している。


また、メッシは自身の現在のコンディションについても語った。今季は開幕前のプレシーズン中に右ふくらはぎを故障。9月17日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のドルトムント戦で復帰を果たし、ここまで公式戦7試合で3ゴール3アシストを記録している。


「最初に合流した時にハードなトレーニングから始めたが、これはやるべきではなかった。(オフでチームを)1か月間離れていたのに、しばらくトレーニングをしていたかのように戻ってしまった」


新シーズンのチーム合流時の後悔を明かしたメッシは、「少しずつ自分のリズムを取り戻しているよ」と復調をアピールした。

2019年10月28日 by web.gekisaka.jp

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