リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、激突するアトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督について語った。

 

 プレミアリーグでは首位を独走し優勝目前、トップチームが出場した試合では昨年9月以降負けがないなど、圧倒的な強さを見せるリヴァプール。前年度王者として臨むチャンピオンズリーグ(CL)では、決勝トーナメント1回戦でアトレティコと激突する。

 

 18日に控えたファーストレグを前に、クロップ監督はシメオネ監督について言及。サイドライン際で見せる熱いアクションなど、両者には共通点も多いと言われているが、ドイツ人指揮官はジョークを交えつつ、シメオネ監督のアクションには及ばないと語った。

 「周りは私がサイドラインで感情的になっていると言うね。もし私がレベル4ならば、ディエゴはレベル12かそこらだろうね! 彼に対して、私はキンダガートン・コップみたいなものだ」

 

 そして、8年間にわたってアトレティコを率い、クラブを現在の姿に成長させたアルゼンチン人指揮官の情熱を絶賛している。

 

 「8年間、すべての年月でだ。それは本当に長いもの。それでもまだ、このようなエモーショナル・レベルを持っている。ワオ、とても印象的だね」

 

 「彼のチームは常に世界最高レベルの組織であり、それが彼を世界最高の1人であらしめる。我々は一度か2度会って、大勝や大敗について語りあったよ。そして明日、激しく競争的なゲームで初めて対戦する。面白くなるだろうね」

 

 また、シメオネ監督とのスタイルの違いについては「彼のスタイルやマネジメントの違いなど知るほど、彼のことはよくわからない。彼は世界最高峰の選手だったが、私はそうではないからね」とコメント。現在直近7試合で1勝と苦しむアトレティコだが、クロップ監督は「時間が必要なだけ」と考えているようだ。

 

2020年02月17日 by www.goal.com

リバプールとユルゲン・クロップ監督との間に、“珍しい契約”が結ばれているようだ。英『ミラー』が報じている。

 


2015年10月にリバプールの指揮官に就任したクロップ監督。昨季、14年ぶりとなるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)優勝を果たすと、今季もその好調さを維持。現在、24勝1分の無敗でプレミアリーグ首位を独走しており、1989-90シーズン以来30年ぶりのリーグタイトルは、ほぼ確実とみられている。

 

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その功績が評価され、昨年12月にクロップ監督は2024年まで契約を延長。その際に珍しい条項が追加されたようだ。『ミラー』によると、クロップ監督がリバプールを離れることになった場合、クロップ監督が指定した条件のもと、同クラブがドイツへの帰国を手伝うという。

 


通常、クラブが新しい監督を迎え入れるとき、可能な限りストレスを取り除いてクラブでの仕事に専念できるように、新居や子どもの学校探しなどを手伝うことは珍しくない。しかし、クラブを離れることになった監督に対して、支援を行うことはレアケース。クロップ監督が家族の生活を考慮して、このような契約を結んだとみられる。

 


同紙はこの“珍しい契約”について「クロップとリバプールとの間にある絆の証だ」と綴っている。

2020年02月13日 by web.gekisaka.jp

 ユルゲン・クロップ監督は、リヴァプール移籍が報じられる南野拓実について多くを語らなかったものの、日本人選手の特徴に関して口を開いた。

 

 今シーズン、チャンピオンズリーグ(CL)で、台風の目になることを期待されたザルツブルクの主力として活躍した南野。アンフィールドでの一戦で1ゴールを挙げてサポーターを魅了すると、先日のリヴァプール戦でも大きなインパクトを残した。そして、CL最終節の翌日以降、イギリスメディアが一斉にリヴァプールが南野獲得に動くと報道し、一部では来冬の移籍が確実視されている。

 

 そんな中、14日に行われるワトフォード戦前の会見に出席したクロップ監督は、その場にいた日本人記者が挙手した際、「なぜ君はここにいるんだ?」と冗談交じりに言及。さらに「私たちはこれから頻繁に会うことになるだろうね」と日本代表MFの獲得を示唆するような発言を残している。

 

 南野についての質問には「今言えることは何もない」と移籍についてのコメントを控えた一方で、「彼はとても良い選手だと言うことができる。しかし、ザルツブルクにはまだまだ見たいと思える以上の選手が何人もいた」と言葉を選びながら言及した。

 

 また、南野の代わりにドルトムント時代に指導した香川真司について問われた同指揮官は「彼のことは大好きだ。最高で、スマート。シンジとの仕事は大好きだったし、最高の経験だった」と話し、日本人選手の特徴について自身の見解を示した。

 

2019年12月14日 by www.goal.com

リヴァプールは、ユルゲン・クロップ監督と2024年までの新契約を結んだことを発表した。

 

2015年からリヴァプールを率いるクロップ監督は、低迷していた名門を初年度を除き3年連続でトップ4に導くなど立て直しに成功。さらに、昨シーズンにはマンチェスター・シティとの熾烈な優勝争いに敗れはしたものの、チャンピオンズリーグで念願の初タイトルを獲得した。

 

今シーズンもここまでリーグ戦16節を終えて無敗を維持するなど首位を独走し、30年ぶりのリーグ制覇を目指すリヴァプールを率いるクロップ監督は、2022年に満了を迎える現行契約を更新することが決定。そして13日、ドイツ人指揮官はアシスタントともに、2024年までの5年間の新契約にサインした。

 

今後もアンフィールドで指揮を続けることが決まったクロップ監督は、クラブの公式ウェブサイトで「このクラブは離れることを熟慮する必要がないほどの良い場所だ」と契約を更新した喜びを語り、これからもクラブのために尽くしたいと強調した。

 

「これまでの功績、これから成し遂げるべきものがあるということがこの契約に至ったと個人的に思っている。クラブの発展を見ていると、私の献身性がこの成長に繋がったと感じられる。そして、このクラブではすべてにおいてオーナーシップがよく機能していることを目にできている」

 

2019年12月14日 by www.goal.com