フランス1部のマルセイユは3月31日、新型コロナウイルスに感染し、闘病中だったパペ・ディウフ元会長がセネガル・ダカールの病院で亡くなったと発表した。68歳だった。

クラブは公式ツイッターで「マルセイユの歴史を築いた偉大な人物の1人で、マルセイユの心に永遠に残ります。彼の家族と愛する人たちへ、哀悼の意を表します」とつづった。

10代でセネガルからマルセイユに移住したディウフさんは、スポーツジャーナリスト、選手の代理人として活躍。05~09年に同クラブで会長を務めた。

05年のチームは02年W杯日韓大会で日本代表監督を務めたフィリップ・トルシエ氏が率い、元日本代表DF中田浩二も鹿島アントラーズから加入している。

2020年04月01日 by nikkansports.com