2019年12月11日 by sportclubnavigator.com
アリョーナ・コストルナヤ、アンナ・シェルバコワ、アレクサンドラ・トゥルソワgloballookpress.com

イタリア・トリノでロシア代表が表彰台を独占したグランプリファイナルが終了しました。この件に関してメディアがどのように伝えているかを見てみましょう。

 

自身に満ちたリーダーシップ

ロシア代表がトリノでグループ全体で勝利を収め4つの賞を獲得しました。そのうち3つは女子シングルで獲得。アイスダンスの失敗と男子の失敗にもかかわらずロシアのチームは大会の総合順位を獲得しました。

ロシアにとって2つ目の銅メダルはアレクサンドル・ガリャモフ、アナスタシア・ミーシナの若い(20歳と18歳)ペテルブルク出身のペアでニコライ・ベリコフとリュドミラ・ベリコワの教え子たちです。彼らのグランプリファイナル出場でさえサプライズでした。現代のペアスケートでの競争は、多くのニーズを残しています。去年ロシアの選手たちはグランプリファイナルで賞を一つも獲得できませんでした。

すべての人にチャンス

女子シングル・ショートプログラムの後、ロシア女子選手全員がメダルのために戦いを続けました。金曜日のショートプログラムはアリョーナ・コストルナヤの世界高得点マークだけでなくアリーナ・ザギトワの復帰、アンナ・シェルバコワの精巧な滑り、アレクサンドラ・トルソワのトリプルアクセル挑戦など良い結果になりました。大事なことはプログラムの結果はロシア人参加者全員にすばらしいチャンスを与え彼らの演技は観客を魅了したことです。アレクサンドラ・トルソワ選手は公式練習でフリーに4回転ジャンプを5回組み込驚くべきことに2年程前の平昌オリンピックで、アメリカ人のネイサンチェンが4回転ジャンプを、それは何かユニークなように見えました。このようなコンテンツではコストルナヤからの14ポイントの遅れは乗り越えられないように思われました。アンナ・シェルバコワ選手はフリーで4回転を3回その内2回ルッツジャンプ、1回のフリップジャンプを組みました。彼女の構成の評価はスタートの度に進歩していくのでこれはとても本気のセットでした。3選手の中で最も芸術的なアリョーナ・コストルナヤはショートプログラムで5つの要素のうち4つをパーフェクトに演じた。

アンナ・シェルバコワ

ロシア出身のフィギュアスケート選手

全体的に、印象は良いです。もちろん、私がフリップ出来ていたら私はもっと喜んでいるでしょう。次回はもっと自信が持てるよう願っています。ザキトワについて話すと、彼女がショートプログラムで示したレベルのスケートで、アリーナもトップ3に入れたでしょう。

コストルナヤはボリショイ劇場レベルで滑りを見せた。

コストルナヤはエテリ・トゥトベリーゼコーチの指導する二人の選手の前で緊張を捨て全力を出し切って美を表現した素晴らしい演技をしました。そしてトルソワの滑りを皆が息をのんで見守りましたが、彼女は女子初の幻想的な4回転フリップ見事に決めました。

 

アリョーナ・コストルナヤ

ロシア出身のフィギュアスケート選手

まず初めに私は自分の思っていたことが全て上手くいったことがうれしいです。ショートプログラムの後にどんな順位を獲得するなんて考えていませんでした。ただリンクに出て滑りを行いました。私は周りで起こっていることを気にしていません。ジャンプが終わった時観客を見、私を応援している声を聞いています。一番つらいのはフリースケーティングを行う時です。すべての大会で快適な状態から出るのは難しいです。一番嬉しいのは大会で様々な国に訪れることが出来たことです。今シーズンは私にとって予想外でした。なぜなら新しい要素を学びそれを大会で決めることが出来たからです。

コストルナヤ選手はボリショイ劇場レベル並みの滑りを行い、全ジャンプノーミスでトリノの氷に着氷しました。