2020年02月11日 by www.goal.com

元アルゼンチン代表FWホルヘ・バルダーノ氏は、FWリオネル・メッシを“奇跡”と呼び、今後はFWクリスティアーノ・ロナウドのような“スーパーヒューマン”の時代になると言及した。


2008年から10年間にわたり、世界最高の選手に贈られるバロンドールを独占してきたメッシとロナウド。それぞれ32歳、35歳とベテランの領域に入ったものの、依然として衰えを感じさせない活躍を見せ、フットボール界の2大スターとして君臨し続けている。


アルゼンチン代表として1986年のワールドカップを制したバルダーノ氏は、アルゼンチン『Tiempo』でメッシについて言及。「メッシはすべての概念を否定してきた。天才である彼はすべてを変えることができる。彼はヒーローであり、スーパースターだ」と話し、同郷のスター選手について自身の考えをあらわにした。

 

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「ピッチ上では不均衡を作り出し、その破滅的な影響力で試合を決める。彼はさらに成熟し、さらに自身の力を理解している。メッシは唯一無二の存在だ。彼の後に続く選手が現れるか考えることは簡単ではない。15年や20年に1人の天才と考慮すべきだ」


そして、バルダーノ氏は、メッシを生い立ちや成長過程を通じて完成した“奇跡”の選手であると強調。「メッシはミラクルで、ストリートとアカデミーからあの才能を手にした。日常的な教育の中、13歳までアルゼンチンで育ち、そして魅了するフットボールを学んだ形式ばった環境のバルセロナに渡った」と話し、アルゼンチン代表FWの次に誕生しそうな選手像について語った。


「南アメリカでは、フットボールが人気の貧困地区にまだ残ってはいるが、今やストリートはほとんど姿を失ってしまった。だから、ネクスト・メッシはよりクリスティアーノ・ロナウドに類似した選手になるだろう。よりフィジカル面を兼ね備えたスーパーヒューマンであり、より競争的で、戦士のようだ。ただ、メッシとの格の違いは明らかだ」